【2016年後期のメインイベント②】1月19日、『反東京オリンピック宣言』出版記念パーティー

来たる2017年1月19日(木)、神戸大学・瀧川記念学術交流会館にて

小笠原博毅・山本敦久編『反東京オリンピック宣言』(航思社、 2016年)の

出版記念パーティー、 公開書評会・シンポジウムを行います。

第1セッション (リオとホームレス運動) 3:30-4:30

第2セッション (対話集会) 5:00-6:30     

第3セッション 「出版記念パーティー」 7:00-9:00 

詳しいセッションの内容、パーティーの参加費については、下記をご参照ください。

 

 

(塚原案、12月7日版)

小笠原博毅・山本敦久編  『反東京オリンピック宣言』(航思社、 2016年)

出版記念パーティー、 公開書評会・シンポジウムのお知らせ

神戸大・滝川記念会館 1月19日 (木曜日)

(趣旨)

我々の同僚である小笠原さんが編集の労を執られ、『 反東京オリンピック宣言』という本を世に問いました。

東京オリンピックについては、いまや開催に対する反対意見はおろか、 オリンピックそのものへの疑義を提示することさえ難しいものとさ れているようで、すでに強烈な言論統制さえ感じられるほどです。『朝日新聞』、『週刊読書人』、『図書新聞』 などをはじめとして、多くの書評がだされ、 またすでに3刷に入るなど、大きな反響を呼んでおります。

このパーティーを主催する神戸大・国際文化の塚原、また本書に寄稿をしていただいた文学部・ 原口剛さんは、これを機会に、編者・小笠原さんをはじめ、 本書の刊行にかかわった方々を神戸にお呼びして、この本で論じられたことについて、さらなる論戦を闘わせ、 対話を通じて、 この問題をさらに考えていきたいと思っております。

そのため、以下2つのセッション+ 出版記念パーティーを企画いたしました。どうぞ奮ってご参加ください。どのセッションからでも参加・離脱してかまいませんし、パーティーだけでも歓迎いたします。

 

  •  第1セッション  午後3時半ー4時半

「リオと東京:さまざまな運動の状況を踏まえて(仮)」

このセッションでは、 本書に寄稿をしていただいた小川てつオさん、リオでの反対運動に参加してきたいちむらみさこさん、さらにブラジルへの移民調査の際、サンパウロで反オリンピック運動に触れた神戸大学院生の小谷真千代さん、そして南アメリカの民衆運動をご専門とされている社会学の佐々木祐さん(神戸大文学部)を交えての議論を予定しております。  司会・進行は、原口さんと塚原が行います。

 

  •  第2セッション 午後5時ー6時半

「学生との対話集会:反オリンピックの可能性を問う」

ここでは、オーサーズ(エディター)・ミーツ・ クリティークの形式、つまり読者たちが、執筆者に率直な意見・ 感想をぶつけ、何らかの「対話」 を試みるセッションを持ちたいと思っています。主に小笠原ゼミ、塚原研究室、辛島ゼミ、(井上ゼミ) の学生たちが、本書を読み、それぞれ独自のクリティーク(批判)の立場を構築して、オーサー(エディター)に挑みます。また、神戸新聞の記者をされていた松本創さんからも、ここでコメントをいただきたいと思っております。

受けて立つのはエディター・小笠原、オーサーとしては阿部さん、そして塚原です。

司会を、辛島さん、(井上さん依頼中)にお願いしたいと考えております。

 

  •  第3セッション 「出版記念パーティー:『次の一手』を構想する」  午後7時ー9時

(参加費、案)  大人 4000円、  学生 1500円

アカデミアの常勤 5000円、 (非常勤) 2500円 (お金のない人は自己申告)

 

なお、準備などのため、ご参加を希望される方は、あらかじめ、氏名・所属先などを以下のメールにご一報ください。Tsukaken.edit@gmail.com

(主催:神戸大・国際文化学部・塚原研究室、共催:文学部・原口剛、後援:航思社)

 

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